きっぷのルール

忙しい人向け 青春18きっぷの使い方を2分50秒で理解する

※のんびりの旅をしたいけど、18きっぷの内容は超特急で理解したい!そんなアナタへ贈る。

 

 

今回は、18きっぷの基本に関する記事(ライト版)です。

「時間がないので、18きっぷのことをざっと知りたい!」

そんな忙しいビギナーさん向けにコンパクトにまとめました。

 

青春18きっぷの大事なところをざっと解説

どんなきっぷなの?

1回2370円で
全国のJR線および宮島連絡線(JRが運行している、広島県の宮島まで行ける船)に乗り放題のきっぷです。(乗り降り自由)

時間の許す限り
ルールを守ればどこまでいっても2370円!

 

1回とは
1人が1日18きっぷを使うことを言います。

 

5回分がワンセットで売られており
定価は11850円です。

 

一年中使えるわけではなく、シーズンが決まっています。

「学生の春・夏・冬休みと同じくらいの期間」と覚えておきましょう。

 

18きっぷの発売・使用期間(2019年度版)

(春季用)発売期間:2月20日(水)~3月31日(日)
利用期間:3月1日(金)~4月10日(水)

(夏季用)発売期間:2018年7月1日(月)~8月31日(土)
利用期間:7月20日(土)~9月10日(火)

(冬季用)発売期間:12月1日(日)~2018年12月31日(火)
利用期間:12月10日(火)~2020年1月10日(金)

発売期間に注意!

たとえば
7月1日は18きっぷを買うことはできますが、きっぷを使って旅行できる日ではありません!!

誰でも使えるの?

年齢制限はありません。
青春がまだの人も、とっくに過ぎ去った人でも使えます。

子供も使えますが
子供料金の設定はなく、みんな同じ値段です。

 

小学生はJRのきっぷ代が大人の半額なので、18きっぷを使うよりも普通のきっぷを買ったほうが安いケースもあるので注意!

 

どんな電車に乗れるの?

山手線

 

・各駅停車
(主に「普通」と呼ばれる電車)・「快速」という言葉が入る電車
(新快速、特別快速、区間快速、快速アクティなどなど)

に乗れます。

 

・新幹線
・特急

には乗れません。
(例外はありますが、ここでは省略)

 

他にも乗れる電車はありますが

とりあえず、これだけ覚えれば大丈夫!

18きっぷはどこで買えるの?

JRの駅のみどりの窓口、自動券売機で買えます。

 

18きっぷが買える券売機は

JR東日本では「指定席券売機」
西日本では「みどりの券売機」

など少し名前が違います!

 

指定席券売機 西日本

東日本 指定席自販機 ※上:「みどりの券売機」(西日本)下:「指定席券売機」(東日本)

 

このほか
金券ショップでは5回分が定価より安く買えたり、他の人が数回使ったものの残りが売られていることもあります。

「5回も使わない!」
という人は、中古の18きっぷを買うといいですね。

他人が一度使った18きっぷを買って使うことは、ルール上問題ありません。

どうやって使うの?

18きっぷは
自動改札機を通ることが出来ません。

 

改札の、駅員さんがいるところまで行きます。

 

そして
その日の日付のハンコを、一緒に旅行する人数分だけ押してもらいます。

 

※大人2名が一緒に1泊2日旅行した場合のハンコ。
12月15日に大阪の森ノ宮駅の改札を通り、翌日の16日に、うどん県の高松駅から出発すると、画像のようなハンコの組み合わせになる
(15日のハンコが2つ、16日のハンコが2つの合計4回)

 

ハンコをもらえばあとは、各駅停車や快速などの列車に乗るだけ。

駅を降りるときには、駅員さんに18きっぷを見せるだけでOK。

 

2人以上で、1枚の18きっぷで旅行する場合は

改札を出るまでは常に同一行動をとること!

誰一人、はぐれてはいけません!

 

18きっぷを管理していない人がグループからはぐれると
その人は何もきっぷを持ってないのに列車に乗ってることになるので、不正乗車をしていると疑われてしまうからです。

1回の旅行で、夜の何時まで使えるの?

18きっぷの1回分は

日付が変わって(夜12時を過ぎて)から最初に停まる駅まで有効です。

日付が変わるまでに家に帰るのが無難ですね。

 

ただし
東京・大阪の都心(電車特定区間内)では、夜12時以降の、その日の最終電車まで使えます。

 

東京 電車 区間 E電大阪 電車 区間※東京・大阪の「電車特定区間」。


他の都市にはこのような区間はありません。
東京と大阪近郊だけです。

 名古屋・福岡などの大都市でも、日付が変わったらその日の18きっぷは有効期限が切れてしまうので注意!

 

どこまで行けば元を取れるの?どうやって調べたらいいの?

ヤフーなどの乗り換え案内で
自分の家の「JRの」最寄駅から、行きたいJRの駅までを検索します。

ここでは「ヤフー乗り換え案内」の画面で解説します。

 

一番右に表示される金額(これを「運賃」といいます)が2380円以上なら、元を取れる計算になります。

※赤いマルで囲んだ部分が運賃。
東京から静岡県の富士宮までの運賃は片道2590円。片道でも元が取れる

 

日帰りで往復するなら、運賃が1190円以上と表示される区間なら元が取れます(往復で倍の2380円となり、2370円を超えるので)

 

※東京~熱海の運賃は片道1940円なので、片道だけだと元はとれないが、日帰りで往復なら十分元が取れる

 

「指定席◯◯円」「自由席◯◯円」と書いてある金額は運賃ではないので無視してくださいね!
これは、どこのサイトで調べる場合でも同じです!

 

子供の普通のきっぷの運賃は
この乗りかえ案内で出てくる金額の半額になるので、気をつけて!

 

 

3分以内で読み終わりましたか?

理解するのに3分以上かかったら、ごめんなさい!(^▽^;)

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