レンタカーの旅

レンタカーの免責補償払いたくない!時の、選ぶポイント具体例

レンタカーの自己負担が0円になる、免責補償。

 

でも
免責補償をプラスすると、レンタカー代が1日あたり1000円以上アップすることも。

できることなら、払いたくない・・・。

 

「免責補償をつけなくても、自己負担が0円になる裏ワザ!」

・・・というものはありませんが

 

自分なりの基準で

「今回のドライブは、免責補償つけなくてもいけるんじゃない?」

という「見極め」ができるようになると、それだけで精神衛生的に気が楽になるものです。

 

この記事では
「免責補償に入るべき場合と、入らなくても良いかもしれない場合を見極められるようにしよう」
というテーマで、実際の旅行の具体例をもとに書いています。

 

最初の段落では、免責補償の意味を簡単におさらいしておきます。
分かっている人は、飛ばして次の段落までいってください(*’▽’)

 

NOC(休業補償)など、詳しいことはここでは触れません。

詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!
>>>入る必要性あり?レンタカー免責補償(NOC)とはどういう意味?

 

免責補償って、どういう意味?

おおまかに、まとめます。

 

免責補償って何?

 

・免責補償なし→
レンタカーで事故を起こして自動車保険を使う際に、いくらか自己負担しないといけない場合がある。
10万円~15万円くらい自己負担しないといけない場合も!

 

・免責補償あり→
保険を使う場合、全ての費用をまかなってもらえるので、自己負担をする必要はない

 

「免責補償に入らない=自動車保険に入らない」ではない!
自賠責・任意保険には自動的に加入されている。

※どちらにしても、休業補償は負担しないとならない。
これも自己負担無しにしたい場合、さらにNOC補償を上乗せで加入しないといけない

 

できれば払いたくない!?免責補償をつける・つけないを選ぶポイント

免責補償をつける場合
レンタカー代に、1日あたり約1000円~1500円を追加で払うのが一般的です。
(あらかじめレンタカー代に含まれている場合もあり)

 

僕個人は

「15万円が飛んでも、痛くもかゆくもない!」

・・・と、言えるほどの人間ではないので

免責補償は
基本的に必ず加入してます。

 

とはいえ、いくつかのポイントを踏まえたうえで
「別に加入しなくてもいいかな?」
と考える時もあります。

以下が、その主なポイントです。

免責補償に入るべきかどうか?
迷ったときにおさえる主なポイント


・技術の度合い

(運転者はベテランドライバーだけなのか、あまり運転しない人が含まれるのか)

・経験の有無
(前にも走ったことがあるルートで、走りやすいことが分かっているなど)

・距離や運転時間の長さ
(長い距離・時間を運転するなら、当然事故のリスクは上がる)

・通る場所
(地方道だけなら事故のリスクも少ない、市街地を多く通るならリスクは増える)

 

「結局、どういうときに免責補償をつけたらいいの?
つけなくてもいいときってあるの?」

 

答えは1つではありませんが

ここでは、1回の旅行で
「免責補償あり」「免責補償なし」
でレンタカーを借りた具体例があるので、それを基にお話ししていきたいと思います。

1回の旅行でも、免責ありと無しを組み合わせる?!

ゴールデンウィークに
地元大阪から、中国地方をぐるっと一周する旅に出ることにしました。

 

主に電車・新幹線で一周するのですが

行きたい場所があるので
途中「新山口(山口県)」と「米子(鳥取県)」の駅前でレンタカーを借りることにしました。(それぞれ別の日に借りる)

 

※大阪→新山口→米子→鳥取→大阪。新幹線と電車で中国地方をぐるっと1周。
途中の新山口と米子でレンタカーを借ります

 

 

 

※新山口で借りるレンタカーで回る予定のルート。
(赤い線を往復する)
有名観光地の秋芳洞を経由し、長門市の青海島(おおみじま)を目指す

 

 

 

※米子で借りるレンタカーで回る予定のルート。
(赤い線を往復する)

山奥にある、毎年通っているキャンプ場への往復。
距離が短く、交通量も少ない

 

免責補償は
つけたほうがいいに決まっています。

とはいえ、1日あたり1000円以上の金額を払うわけです。
できれば、つけずに済ませたいと思うのも正直なところ。

 

条件次第では
「さすがにこのドライブで事故はないだろう」
としか思えない場合もあります。

 

色々と考慮した結果、今回は

「新山口で借りるレンタカーには免責補償をつけるが、米子で借りるレンタカーには免責補償をつけない」

ことにしました。

 

1回の旅行でも
免責補償をつけたりつけなかったり・・・

 

初日(新山口駅でレンタル、24時間)

・予定走行距離は往復約120キロ
(少し長い距離)
・初めて行く場所だらけ
・有名な観光地も通るため、交通量の多い場所が複数あると予想

→事故のリスクはやや高い?と思うので、免責補償をつける!

 

2日目(米子駅でレンタル、24時間)

・予定走行距離は往復約40キロ
(かなり短い距離)
・何度も通ったことがある道(慣れてる)
・山の中へ行くので、歩行者や原付は非常に少ない(交通量が多いのは、米子市街地のみ)
・レンタル時間は長いが、ほとんどの時間は駐車場に停めてるだけ

→事故のリスクは極めて少ないと予想、免責保証は無しに!

 

さてさて。
この読みが、見事うまくいくでしょうか・・・?

 

・・・いやいや。

「新山口では事故ったけど、米子では事故しなかった!
結果、自己負担は発生しなかったぞ!」

そんな結果を求めてるわけじゃありません(;’∀’)

一切事故が無い
安全なドライブを心がけることが、もっとも大切ですね。

 

同じお店で、2日以上にわたってレンタカーを借りる場合は、免責補償をつけるなら借りる日数分つけないといけません。
(1日目は補償をつけて、2日目はつけない、ということは原則できない)

今回は、借りる場所が違うので
選ぶことができたのです。

 

一番大事なことは、メンタル管理?!

僕は
以下の条件に2つ以上あてはまる場合は、免責補償をつけることにしています
(あくまでも個人的な基準です)

 

・往復100キロ以上の移動

・比較的大きな市街地や有名観光地を2か所以上通る

・はじめて走る道
(ただし、事前にユーチューブなどで道路の動画を見て、走りやすそうならはじめてでも条件を緩和するかも)

・大幅な車種変更
(たとえば、普段軽自動車しか運転しないのに、ミニバンを運転することになった場合など)

今回の新山口・米子のレンタカーも、これらの基準をもとに判断しました。

 

実は、一番大切なことは

「自分なりに免責補償に加入する基準を作っておき、基準を満たしたら有無を言わさず加入する仕組みにする」

ことなのです。

 

なぜなら
一番の問題は、免責補償を追加で払うことではなく

「払わなくても良かったかもしれないものに追加1000円払って、結局事故はなかったけどモヤモヤする」

という 、精神衛生上の問題なのです!!

 

あらかじめ
自分の中で入る基準を作っておけば

モヤモヤすることなく
気持ちよく過ごすことができます。

 

「免責補償はつける」が基本!

事故を起こすかどうかが、事前に予測できない以上
絶対に間違いない答えは出せません。

 

ペーパードライバーが往復1000キロ走行しても、事故が起きないことは多いし

ベテランドライバーが、近くのコンビニまで行く途中で事故を起こす可能性だって十分あります。

 

確実に言えることは

「万一事故が起きた時、絶対に自己負担したくない人は100%免責補償をつける。
15万円程度の金額が飛んでも痛くもかゆくもない人は、別につけなくてもいい(もちろん、つけておくに越したことはない)」

 

もっとシンプルにまとめると

「免責補償をつけるのが基本」

ということですね。

 

それでも
免責補償のオプション料金を払うのが嫌な人は

「『事故はいつでも起こる可能性がある』という事実を承知の上で、ドライブの条件を吟味し、事故のリスクが少なそうなら入らないという選択肢もある」

という、”ギャンブル”に挑むのも良いのではないでしょうか?

 

賭けに負けても、命をとられるわけじゃありません。
最大でも15万円くらいの「勉強代」で済むのですから・・・。

 

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