きっぷのルール

途中の駅から出発OK!距離を伸ばしてJR往復割引の旅

片道が601キロ以上だと適用される
JRの往復割引。

大阪~東京間など
あとちょっとで600キロなのにギリギリ届かない!
ということも結構あります。

 

でも、ちょっとひと工夫するだけで往復割引を使えるようになる・・・だけでなく

ついでに
片道のきっぷ代がタダの小旅行もできるんです!!

大阪~幕張メッセ途中下車の旅

2月の3連休に幕張メッセで行われる某イベントに参加するため、地元大阪から稲毛海岸までの乗車券を買うことにしました。

稲毛海岸は、海浜幕張駅(メッセ最寄り駅)の2つ隣の駅。

あのマツコデラックス生誕の地として有名な、千葉市稲毛区・・・

の、隣の美浜区にある駅です(稲毛区じゃないのか・・・)

稲毛海岸駅近くのホテルをとったので、ここまでの乗車券を買うのです。

片道101キロ以上のJR乗車券は
途中下車できる(ルートの途中の駅できっぷを持ったまま出入りできる)ので

 

・静岡駅近くで、静岡おでんをツマミに一杯

・沼津で深海魚バーガー&閉館直前の『あわしまマリンパーク』に寄り道

・東京のスパラクーアで温泉三昧&神田でカレーを堪能

 

などして
3連休を堪能しようと思います。
(特急券は、新幹線を乗り下りするたびに買いなおす必要あり)

 

距離を伸ばして格安乗継割引

話はこれだけで終わらない。

JRの乗車券は、片道あたり601キロ以上の距離の場合往復で買うと、往復割引(1割引)が使えます。

でも残念。
大阪~稲毛海岸は591.7キロ
ギリギリ601キロに届かないので、往復割引はききません。

 

でも、アキラメナイ。

距離を伸ばして
神戸から稲毛海岸駅の往復乗車券にします。

すると600キロを超えるので
往復割引が適用されます。

 

割引の計算方法は

(片道のきっぷ代×0.9)×2
※1の位は切り捨て(=0にする)

 

神戸~稲毛海岸の片道は9790円

9790円×0.9=8811→8810
8810円×2=17620円

 

 

大阪~稲毛海岸の往復18920円に比べ
1300円も安く!やったネ!

 

※無事に往復割引が適用された、神戸市内~稲毛海岸の乗車券。
大阪~東京の往復と比べても200円安い!

 

往復割引は
学割と併用できるのもウレシイね!

JRのきっぷは原則として
『途中乗車』もOKです。
つまり、神戸発の乗車券でも、ルートの途中である大阪駅から旅行をスタートさせてもOKだということ。

幕張の前に日帰り神戸旅行

話はまだまだ終わらない。

こうして、大阪~稲毛の定価よりぐっと安くなった往復乗車券ですが

せっかくなので、この乗車券で
3連休の前にある平日の休みに日帰りの神戸旅行をしたいと思います。

3連休(2/9~11)に使うきっぷなのに
写真の乗車券の使用開始日が2月5日(平日)になっているのは、そのためです。

 

具体的にどうするかというと

 

2月5日に普通のきっぷ(SuicaやICOCAなど)で大阪から神戸まで行く

神戸を日帰りで楽しむ

帰りは神戸市内→稲毛海岸の乗車券を使い、大阪駅で途中下車(つまり、帰りのきっぷ代は実質ゼロ!!)

 

神戸市内と書かれた乗車券なので
神戸市内のどの駅からでも乗車できます(一部駅をのぞく)

大阪から一番遠くだと
明石海峡大橋に最も近い駅
舞子も神戸市内の駅。
(大阪から西に約50キロ)

舞子から大阪までJRで帰ると
片道820円もかかりますが

神戸市内→稲毛海岸の乗車券を使えば、大阪までの帰りのきっぷ代は実質ゼロ円!!

 

舞子の海沿いのカフェにでも行って
橋を眺めながらのんびりするのもいいね~。

 

※明石海峡大橋近くの海水浴場
(夏に撮影)

 

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