鉄道トリビア

珍話 JRの特急料金が思いがけずタダになった話

特急 あずさ

これからお話する内容は

僕が「たまたま、思いがけず」

JRの特急料金がタダになった、というお話です。

決して、不正乗車の方法を手引きするような内容ではありません!
(完全に偶然だし、現在では対応が違う可能性もあるので、意図してできる事ではありません)

 

「昔はこんなこともあったのねぇ」という、昔話感覚で見てくださいね!

思いがけずJRの特急料金がタダになった話

いまから、12年くらい前。
(2009年ころ)

僕は
神戸の中心地、三ノ宮で友人と遊んでいました。

 

三ノ宮から、地元の大阪へ帰る際

急用が入り
友人と共に、1分でも早い列車に乗ることになりました。

 

新快速よりも早く大阪駅に着くのが

特急「はまかぜ」でした。

 

※鳥取~城崎温泉~三ノ宮~大阪を結ぶ特急「はまかぜ」

 

普通は
特急券をあらかじめ買ってから特急に乗るのがルールですが

とにかく急いでいた僕は
特急券を買う間もなく「はまかぜ」に乗り込んでいました。

 

三ノ宮~大阪間。
30キロほどの、わずかな距離ですが

もちろん、特急券を買わなくてはいけません。

 

特急券を持たずに乗った場合

車掌さんがきっぷのチェックで巡回してきた際に

行き先を告げて、現金などで特急券を買います。

 

車掌さんが携帯しているハンディサイズの機械を使って

レシートのようなペラペラの紙に印字された特急券を手渡されます。

 

 

車掌さんがやってきました。

普通に行き先を告げて

いつものように
車掌さんに、ハンディでペラペラの特急券を印刷してもらいます。

 

一緒にいた友達が、先に特急券を発行してもらいました。

そして、次はいよいよ僕の番。

ところが・・・

 

ピーーッ
ピピッ・・・ピピッ・・・

 

車掌
「申し訳ありません。印刷用の紙がなくなってしまいました。
ですので今回は特急料金はお支払いいただなくて結構です」

 

特急券とは

「確かに、お客さんから特急料金をもらったという証拠(領収書)」

という意味合いがあります。

 

その証拠を渡さずに
お金だけもらうというのは

後で、万が一
「払った、払ってない」のトラブルにならないとも限らないので、ダメなのですね。

 

スーパーやコンビニのレシートも、本当は必ず渡す・受け取るをしないといけないんでしょうねぇ・・・。

 

思いがけず

僕は、特急料金を払わずに
特急に乗ることができたのです!
( *´艸`)

 

もちろん、こんな事めったにないので

意図的に特急料金をタダにしようとして乗っても、無駄です。

ちゃんと、事前に
特急券を買ってから乗りましょうね!

 

ところで

普通に特急料金を払った、隣にいた友人がどんな表情をしていたかというと・・・。

 

それは

みなさんの
想像におまかせします( *´艸`)

 

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